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伝説の誕生。

どうも僕です。
夏といえばホラーですね。
ほらー

…なんでもありません。暑いです。


 いやまあまたサッカーの話だけどね。先日のアレのせいでフワフワした気分になって原稿の進みが遅いです。
アレですね、グラスゴーの奇跡って奴です。メディアの皆様は盛んにこの単語を連呼し、識者の皆様は「あれは奇跡ではなく必然の勝利だ!奇跡と呼ぶのは失礼である!」と叫んでおられますが、私はめんどくさいので奇跡と呼びます。カッコいいじゃないですか奇跡。いいじゃないですか、奇跡に匹敵するほど偉大なことを成し遂げたんですから。なかなか起きないんですよ、本番でああいうことは。


 というわけで、先日ロンドン五輪男子サッカーグループリーグ第1戦が行われ、日本代表は優勝候補筆頭のスペイン代表を1-0で下しました。


 多分この試合は30年位は語り継がれるであろう伝説の試合となるでしょう。23歳以下とはいえ、世界で一番強い国を本大会で倒したんですから。しかも4-0位になってもおかしくないという内容で。私も試合前は、今日の勝率は2%くらいだろうなーとか考えてました。土下座します。


 正直私は、今回のオリンピック男子代表が、メダルメダル言われているのがなぜなのか謎でした。世界王者の女子ならともかく、男子代表でメダルってあーた、平たく言えばワールドカップで3位以内に入るみたいなもんよ。ベスト8にも入ったことないのに何を言ってるのよ。

 ロンドン世代が史上最強であるのは確かです。この年代は確かに黄金世代を凌ぐほどのタレントを揃えています(攻撃陣は)。だから香川を呼び、宮市を呼び、オーバーエイジで本田とか長友とか呼んじゃう位ガチでメンバー揃えれば、もしかしたらメダルも狙えたかもしれません。しかしそれは叶わず、選ばれた18名の五輪代表メンバーはいまいちパッとしない面子。いくらなんでもこれでメダル狙いとか無茶言うなや。関塚さんもそりゃ言葉を濁すわ。戦前はそう思っていました。


マジでごめんなさい。土下座します。


あなた達はメダルを狙える人達です。選ばれし18名です。凄すぎるぜ!ヒャッハー手の平返しだぁー!!


 まだ一試合終わっただけなのに何を言っているんだと言われるかもしれませんが、スペインを倒したことで、うまくいけばメダル獲得にいける可能性が一気に高まったのは本当です。

 日本のいるグループDは、スペイン、日本、ホンジュラス、モロッコです。本来このグループは、スペイン以外の国が2位争いを繰り広げるであろうグループでした。だってまともに考えてスペインに勝てるわけないから。だから日本は、スペインはほっといてホンジュラスとモロッコになんとか競り勝ち、グループ2位で決勝トーナメントに進むのが現実的な目標でした。

 しかし、グループDの2位チームは、準々決勝でグループCの1位のチームと当たります。これは多分ブラジルです。今大会のブラジルはネイマールとかフッキとかパトとかキモいメンバーを集めていて、スペインと並ぶ優勝候補筆頭です。ここを抜けるのはハンパなく困難です。だから日本がメダルを獲得するのは、極めて難しい状況だったわけです。

 ところが、日本がスペインを倒してしまったおかげで状況はひっくり返りました。残り2試合をうまく乗り切れれば、日本が1位で突破する可能性が一気に高まったのです。そうすると、準々決勝で当たるのはグループCの2位チーム。ブラジルがヘマをしなければ、エジプト、ベラルーシ、ニュージーランドのどれかです。この相手ならば、日本にも十分に勝ち抜ける可能性があります。

 準々決勝をなんとか抜けてしまえば、そこはもうベスト4です。4チームのうち3チームにメダルが授けられるわけですから、ここまでいけば十分ワンチャンがあります。ぜってームリだと思われていたメダル獲得が、にわかに現実味を帯びてきたわけです。

 さあ、まずはグループリーグ残り2試合を勝ち切ることです。この代表はトゥーロンでオランダを倒したくせに残り2試合に負けて予選落ちしやがりました。マイアミの奇跡の日本代表も結局予選落ちしちゃったし、南アフリカW杯の初戦で同じくスペインを倒したスイスも結局決勝トーナメントに行けませんでした。番狂わせを起こしても、上にあがれるとは限りません。だから勝ち抜こう。グラスゴーの奇跡を、単なる「思い出」にしない為に。


お前達はなでしこの脇役ではない。雑草軍団ではない。

伝説はまだ始まったばかりだ。44年ぶりにメダルを取って見せろ。

そうすれば、もう誰もお前達を貶めたりしない。

ロンドン・プラチナは日本サッカー史上最強の世代として歴史に燦然と輝くだろう。



伝説の誕生をこの目で直に見られる喜びを感じつつ、私は原稿しながら見守りたいと思います。がんばれにっぽーん。



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カガーワさんの話。

 私の新連載、「カオス・ウィザードと悪魔のしもべ」は別冊少年マガジン8月号に掲載中だよ!(しつこい系男子)


 前にサッカーのこととかチョロチョロ書くとか書かないとか言ったような気がするんだが、全然書いてねーな。いや、書きたいと思ってたんですよ。でもなんか原稿云々に追われてるとなんとなくやる気にならず、しかもこういうのってリアルタイム性が強いから時期を逃すとどんどん書きにくくなってくわけよ。最終予選のこととかユーロのこととか書こうと思ったのに、いつしか過ぎ去りし過去の話に・・・


 よし。カガーワの話をしよう。

 最近、日本代表MF香川真司が、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに移籍することが決まりました。なんか割とニュースで流れてたので、知ってる方は多いでしょう。一体それは何が凄いのか?というのサッカーを知らない方のためにをテキトーに説明します。

 現在世界のクラブチームのサッカーは、戦力がほぼヨーロッパに集中しています。ヨーロッパのいくつかのリーグのレベルが圧倒的に高いので、世界中のサッカー選手達はこのヨーロッパでプレーすることを目指します。その中でも特にリーグのレベルが高いのが、イングランド、スペイン、イタリア。やや落ちてドイツ(最近かなり追い上げてますが)。さらに少し落ちてオランダ、フランス。といった所です。この辺の実力評価は個人差が出るので一概に正しいとは言えませんが、だいたいこんなもんだと思います。

 そして、ヨーロッパのクラブの中には、いわゆる「ビッグクラブ」と呼ばれるクラブがあります。どこのクラブをビッグクラブと呼ぶかはこれまた個人差が強く出て、サッカーファンの間でもしょっちゅう大喧嘩になるので一概には言えないですが、私は勝手に次辺りのクラブじゃないかと思ってます。スペインのバルセロナ、レアルマドリード。イングランドのマンチェスターU、チェルシー、アーセナル、リバプール。イタリアのACミラン、インテル、ユベントス、ローマ。ドイツのバイエルンミュンヘン。まあこんな所でしょうか。あのチームがない、このクラブがないと文句を言わないでください。私だって入れるか入れないか超迷うのがいっぱいあるんですから。これらのクラブは世界の頂点に君臨するサッカークラブであり、全世界のサッカー選手の憧れです。これらのクラブで活躍する選手達は、地球上のサッカーを知るすべての人々が、土下座してサインをねだるであろうスーパースターです。

 そしてマンチェスターユナイテッドは、これまた現在の成績や過去の伝統などを加味した私の私見ですが、多分上記のビッグクラブの中で上から3番目以内くらいに入るんじゃないかと思われるクラブです。もはやキモいレベルです。カガーワさんはそういうクラブに呼ばれたのです。ここで主力として活躍しようものなら、彼はもう正真正銘のスターの中のスター、キング・オブ・うどんです。「香川真司がいる」というだけで、日本代表は列強にとっても非常にめんどくさい国として警戒されるでしょう。

 とまあなんかテキトーに香川さんの凄さを説明してみました。少しは実感いただけたでしょうか。

 ちなみに、日本サッカーの歴史上、上記のビッグクラブに所属した日本人は、全部で6人います。そのうち2人は、黄金世代の中田英寿(ローマ)、稲本潤一(アーセナル)。残りの4人は現世代の長友佑都(インテル)、香川真司(マンチェスターU)、宮市亮(アーセナル)、宇佐美貴史(バイエルンミュンヘン)です。なんと6人中4人が現在の選手なのです。これこそが、現日本代表が史上最強と称される所以の一つでしょう。



 ちなみにここまで長々と書き、ブログにアップしようとしたらエラー出て全消滅しました。ブログ文章はメモ帳にコピーすべし…アリさんはまたひとつかしこくなったよ!ファーック!というわけでこのクソ長い文章は2回目です。くすん。

ではまた気が向いたときに。

新連載ですよ奥さん

お久々に更新してみよう。いやまあ原稿に追われてたもんで。
そしてとりあえず発表します!

明日(7/9)発売の別冊少年マガジンで、新連載を始めます!
「カオス・ウィザードと悪魔のしもべ」って漫画です!よろしくお願いします!!

だいたいなんかこうこんな感じのやつだけどね。
予告カット
まあ連載決まったからブログなんて始めたんですがね。でもやっぱりというかそんなに更新する気起きないね。ハッハッハ。
初めての連載ですが、漫画家になるのはガキの頃からの夢でした。全力疾走したいと思いますので、よろしければ応援よろしくお願いします!
まあ明日発売っつても一部の地域ではもう発売されてたりするらしいのだが。私の手元にももうあるし。自分の漫画パラ見すると発狂したくなるぜ。もっと絵がうまくなりたあああい!

この後にまたサッカーのことを書こうとしたのだが、超長くなってめんどくさくなったのでまた後日。
3話の原稿を終えた私は酒飲んで寝るのだ。さらばなのだ。
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